小学校低学年と園児 小学生のスニーカーの寿命を考える みなさんは子どものスニーカー、 どのくらい履いたら買い換えていますか? 長女ウリのスニーカーがそろそろやばい状況になってきたので おでかけしたついでに買い換えましたよ。 3カ月毎日履いた小学生のスニーカーの消耗具合... 2025.04.11 小学校低学年と園児
子育て 長いようで短い春休みが終わりました 子ども達の春休みが終わり、 やっとブログが更新できました。 とはいえ、次女ナミは幼稚園が短縮保育のため2時間半で帰って来てしまうのです。 筆者マヨ あっというまのひとり時間だ 新学期が始まって、子ども達はクラス替... 2025.04.10 子育て小学校低学年と園児
小学校低学年と園児 チーム担任制が小学校で導入される。メリット、デメリットは? みなさんのお子さんが通う小学校では、担任の先生は決まっていますか? 長女は都内の公立小学校に通っていますが 2025年度から「チーム担任制」が導入されることになりました。 筆者マヨ チーム担任制って何? どんなメリ... 2025.03.06 小学校低学年と園児
ミニマルな育児 大変な二人育児が楽になる工夫と知恵 二人育児は想像以上に大変でした。わがやで、実際に工夫していたことをご紹介します!ご飯関連、子ども服関連、生活全般で工夫したことを順にご紹介します。 2025.03.03 ミニマルな育児
子育て観 第一子の方ができが良いって本当?有利なの?第二子にも平等に与えられているだろうか 中室牧子さんの『科学的根拠で子育て』という本によると、「第一子は第二子よりもデキが良い」そうです。その理由には、「親の時間投資に差があるから」という仮説が挙げられていました。ただ、生まれつき上に兄弟がいることによる、メリットがあると筆者は考えます。 2025.02.25 子育て観
本よみよみ 『残酷すぎる幸せとお金の経済学』によると子どものいる女性の方が幸福度が低い 『残酷すぎる幸せとお金の経済学』によると”子どものいる女性ほど幸福度が低い“。子育てには大変なことがたくさんあります。一方で、子どもが産まれたからこそ体験できた気持ちもありますね。幸福度の低下と関係が深いのは、子育てに伴う金銭的負担だそうです。 2025.02.12 本よみよみ
小学校低学年と園児 他の子と比べなくて良い。子どもの成長発達で大切なのは「個人内の成長」 子どもの成長は、「個人内の成長」と「他者間の成長」の2つの軸で考えます。「個人内の成長」は、これまでのその子と、現在のその子の比較。「他者間の成長」とは、その子と、ほかの子の比較。家庭で重視したいのは前者です。「個人内の成長」を大切にする具体的な方法もお伝えします。 2025.02.06 小学校低学年と園児
小学校低学年と園児 【2025年】お年玉で子ども達に自由に買い物させたら、親子ともにハッピーだった話 子どもにはお年玉で自由にお買い物させるのが良いのか、迷いますよね。 我が家では、子どもが使うと決めた分は自由に使わせることにして、親が口を出すことは辞めました。すると、子ども達も親もハッピー、子ども達にとって学びもあり一石三鳥でした。 2025.01.31 小学校低学年と園児
子育て観 ふと思う。無償の愛は子供から 親から子への愛も大きなものですが、子から親への愛こそ無償の愛と呼べるのではないでしょうか。日常の色々な時に、子どもからの大きな愛を感じます。 その愛に応えるために私たちができることは、目を見て話を聞いてあげるなど、とても簡単なことです。 2025.01.23 子育て観