子ども

小学校低学年と園児

小学生のスニーカーの寿命を考える

みなさんは子どものスニーカー、 どのくらい履いたら買い換えていますか? 長女ウリのスニーカーがそろそろやばい状況になってきたので おでかけしたついでに買い換えましたよ。 3カ月毎日履いた小学生のスニーカーの消耗具合...
子育て

長いようで短い春休みが終わりました

子ども達の春休みが終わり、 やっとブログが更新できました。 とはいえ、次女ナミは幼稚園が短縮保育のため2時間半で帰って来てしまうのです。 筆者マヨ あっというまのひとり時間だ 新学期が始まって、子ども達はクラス替...
小学校低学年と園児

チーム担任制が小学校で導入される。メリット、デメリットは?

みなさんのお子さんが通う小学校では、担任の先生は決まっていますか? 長女は都内の公立小学校に通っていますが 2025年度から「チーム担任制」が導入されることになりました。 筆者マヨ チーム担任制って何? どんなメリ...
ミニマルな育児

大変な二人育児が楽になる工夫と知恵

二人育児は想像以上に大変でした。わがやで、実際に工夫していたことをご紹介します!ご飯関連、子ども服関連、生活全般で工夫したことを順にご紹介します。
子育て観

第一子の方ができが良いって本当?有利なの?第二子にも平等に与えられているだろうか

中室牧子さんの『科学的根拠で子育て』という本によると、「第一子は第二子よりもデキが良い」そうです。その理由には、「親の時間投資に差があるから」という仮説が挙げられていました。ただ、生まれつき上に兄弟がいることによる、メリットがあると筆者は考えます。
本よみよみ

『残酷すぎる幸せとお金の経済学』によると子どものいる女性の方が幸福度が低い

『残酷すぎる幸せとお金の経済学』によると”子どものいる女性ほど幸福度が低い“。子育てには大変なことがたくさんあります。一方で、子どもが産まれたからこそ体験できた気持ちもありますね。幸福度の低下と関係が深いのは、子育てに伴う金銭的負担だそうです。
小学校低学年と園児

他の子と比べなくて良い。子どもの成長発達で大切なのは「個人内の成長」

子どもの成長は、「個人内の成長」と「他者間の成長」の2つの軸で考えます。「個人内の成長」は、これまでのその子と、現在のその子の比較。「他者間の成長」とは、その子と、ほかの子の比較。家庭で重視したいのは前者です。「個人内の成長」を大切にする具体的な方法もお伝えします。
小学校低学年と園児

【2025年】お年玉で子ども達に自由に買い物させたら、親子ともにハッピーだった話

子どもにはお年玉で自由にお買い物させるのが良いのか、迷いますよね。 我が家では、子どもが使うと決めた分は自由に使わせることにして、親が口を出すことは辞めました。すると、子ども達も親もハッピー、子ども達にとって学びもあり一石三鳥でした。
子育て観

ふと思う。無償の愛は子供から

親から子への愛も大きなものですが、子から親への愛こそ無償の愛と呼べるのではないでしょうか。日常の色々な時に、子どもからの大きな愛を感じます。 その愛に応えるために私たちができることは、目を見て話を聞いてあげるなど、とても簡単なことです。
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